クラウドワークスは在宅ワーク用のネットサイトでは、最大手です。ライティング、デザイン、プログラミング、Web開発、ネットショップ、音楽、動画編集、ネーミング等、ジャンルも幅広く、お小遣い稼ぎから、本格的なビジネス(収益化)をすることができます。さまざまな仕事ジャンルがあるので、報酬額も仕事内容によっては、数百円から数万円、または数十万円と幅広いです。クラウドワークスは、簡単に言えば、ネットの「職業安定所」です。パソコン、タブレット、スマホといった、デバイスがあれば仕事ができるもので、時間的拘束もなく、昼夜問わず、完全マイペースでできるのが大きな魅力です。就活目的に副業目的に、大変便利な「クラウドワークス」ですが、報酬支払時に発生するサイト側の高額な手数料。依頼主(クライアント)との仕事が継続的にならず単発式になってしまう。といった2つの問題点があります。本書では、在宅ワークネットサイト「クラウドワークス」とは、具体的にはどういったものなのか。そして、上記2つの問題を打破するために、どのようなことをすれば良いのか。を紹介・説明しています。―小学生から成人―・自宅ワークで稼ぎたい人・安定した将来がほしい人・集中力を持続させたい人・目標をもって仕事を楽しみたい人・仕事が好きになりたい人・自宅ワークが得意になりたい人・時間を有効活用したい人・リア充を確保したい人・特技や趣味を増やしたい人・自宅ワークにおいて目標を高く掲げたい人・自分の成果に満足したい人・自宅ワークに強くなりたい人と少しでも思っている方がいましたら、是非、参考にし、新しいビジネスの世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか?そして、将来の安定性、生活の安定性を手にしていただければと思います。本書最後では、さらなるビジネススキルアップにつながる参考文献の紹介もしています。【著者紹介】佐賀裕司(さが ゆうじ)フリーライター・作家。1977年生まれ。同志社大学文学部卒。慶応義塾大学文学部中退。在学中から同人誌・学内サイトを公表し、その後は個人で「自然主義幻想文学」(「天川文学」)を創設。1992年4月より天川文庫社の前身を模索し始め、2012年には同社の設立(無登記)、また同社より『天川文庫全集』を本格的に個人出版する。同全集に収録された作品の一部がブログ「早熟の杜 天川文庫~夢時代~」にて紹介されている。個人出版した作品に『夕暮れの背中』、『有美(ありみ)』、『リフレイン』、『果実の飯事』、『胡瓜と大根』、『虫の庭』等があり、電子書籍サイトにおいては天川裕司名義でパブー、forkn、BCCKS等で掲載販売。お役立ち「ギュッ」と凝縮帆霞ブックス スキマ読みシリーズ